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考える手順 その12

      2017/12/02

仲町台で
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前回、「考える手順 11」では
「水かけ論」を学んだ。

そして、最後に
次回予告として、
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(ア)消費税は上げるべきだ。
(イ)だから、上げなければならない。

理由を言っているのに、なんかヘンだね。

どうして、ヘンになっちゃうのかな?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で締めくくった。

今回は、これについてお話ししましょう。

このヘンな感じは

理由と結論が同じだからだ。

このようなものを

循環論法(じゅんかんろんぽう)
という。

カンタンにいうと
堂々巡(どうどうめぐ)り。

怒(いか)りにまかせて話していると、
理由と結論を言っているつもりでも、
理由と結論が同じになってしまうことがある。

そのようなときは、口に出したことを紙に
書き出してみるとまちがいに気がつきやすい。

理由…消費税はあげるべきだ。
結論…だから、消費税は上げなければならない。

言い方こそ違え、
中身が同じコトに気がつくだろう。
両方とも結論だ。
しっかりと理由を考え出そう。

 

さて、それでは次の会話を見てほしい。

学校の先生A先生とB先生の会話

 

A先生··· この資料の紙の大きさ、
どうもあつかいにくいですね。

B先生··· 私もそう感じます。
こういうことされちゃ、迷惑ですね。

この会話を聞いていた私は、
ある種の情けない気持ちを抱いた。

どうして、情けない感情を抱いたのか
次回説明しましょう。

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